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英語の音読していると所々でつまずいてしまうーどうすればいい?

皆さん、こんにちは。

Discovering Soundsです!

私たちは皆、新しいことを学ぶ際には必ず何らかの困難に直面します。新しい言語を学ぶということは特に、新たな音韻体系、文法、語彙、さらには発音のルールに慣れるという、複数の挑戦を同時に抱えることを意味します。今日のこのブログ記事では、その中でも音読の難しさ、特に「音読時のつまずき」に焦点を当てて考えてみたいと思います。

この記事では、音読時に起きる「つまずき」の原因と解決法を探り、その過程で、どのようにして音読のスキルを上達させ、一般的な語学力を向上させることができるのかについて考察していきます。

まず第一に、我々が音読においてつまずく主な原因を理解しましょう。

 

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1. つまずく原因を理解する

音読においてつまずいてしまう主な原因は、一般的に以下のようなものがあります。

1-1. 単語の認識が難しい

新しい単語や長い単語に出会った時、読むのが難しくなります。特に、複雑な音韻構造や発音の規則を持つ単語は、初めて見た時にどのように発音すればいいのかが直感的にわからないことがあります。

1-2. 文章のリズムを掴むのが難しい

言語には自然なリズムとアクセントがあります。母国語と異なるリズムの言語を読むとき、つまずきやすくなります。

1-3. 発音ルールへの理解が足りない

音読では、単語の単体での発音だけでなく、単語が連なったときの発音ルールも重要となります。例えば、英語では同化現象だけでなく、flapping(フラッピング)、連結、脱落といった発音現象があります。これらの現象が理解できていないと、予想外の音の連鎖につまずくことがあります。

2. 解決法を見つける

次に、これらの原因を克服するための解決策を見ていきましょう。

2-1. 単語の認識を強化する

新しい単語に出会った時は、辞書で意味を確認するだけでなく、発音もチェックしましょう。多くの辞書や学習アプリには音声機能がついていて、正しい発音を確認できます。

辞書で単語を確認する際は、必ず発音記号をチェックし、音声と発音記号を連鎖させてアウトプットすることで正しい発音を身に着けましょう。

2-2. リズムとアクセントを学ぶ

歌や詩、対話などを通じて、自然なリズムやアクセントを身につけることが重要です。また、ネイティブスピーカーの話す言語をよく聞くことで、自然とそのリズムを体に覚えさせることができます。

リズムの理解には、母音のreduction(=母音のweakening)を知ることが不可欠です。文中で弱くなる音を知らないと、英語特有のリズムを掴むことは不可能です。

2-3. 発音ルールに慣れる

発音ルールを理解し、それに慣れることも大切です。以下、具体的な発音ルールの例をいくつか挙げます。

  • 同化現象:単語の結合部分で音が変わる現象です。What youの/t/+/j/や、What do youなどの/d/+/j/のとき、/t/+/j/は/tʃ/になり、/d/+/j/は/dʒ/→そこからさらに/ʒ/になります。これを同化と言います。このような同化現象を知ることも非常に重要です。
  • Flapping:アメリカ英語でよく見られる現象で、/t/ や /d/ が母音の間に来るときに「フラップ音」になることを指します。例えば、「better」は「ベダー」、「ladder」は「ラダー」と発音されます。
  • 連結:単語と単語の間にある同じ母音が連結して一つの音として発音される現象です。例えば、「go out」は「goout」のように発音されます。
  • 脱落:特定の条件下で音が消失する現象です。例えば、英語では、連続した同じ子音の間の母音が脱落することがあります。例えば、「next stop」は「nex stop」と発音されることがあります。

これらの発音ルールを理解し、練習することで、音読時のつまずきは大幅に減少します。

3. 練習を続けることの大切さ

以上の解決策を試しても、すぐに結果が出ないことがあります。しかし、心配することはありません。言語の習得は一朝一夕には達成できないものです。発音ルールを学んだら、音読の練習を続けましょう。繰り返すことで、自然と身体が正しい発音を覚え、流暢さが増していきます。

音読の練習は、新しい言語の学習において非常に重要です。繰り返しの練習により、読解力、発音、流暢さが向上し、言語力全体が強化されます。毎日少しずつでもいいので、続けてみてください。

まとめ:音読していると所々でつまずいてしまうーどうすればいい?

音読におけるつまずきは、単語の認識の難しさ、文章のリズムの捉え方、発音ルールへの理解不足などが原因となります。これらの問題を解決するためには、発音ルールを学び、それを音読の練習に活かすことが重要です。特に、英語のように多くの発音現象がある言語では、同化現象、フラッピング、連結、脱落などの理解と練習が欠かせません。新しい単語に出会ったときは、その発音をチェックし、文章を音読する際は自然なリズムとアクセントに注意を払いましょう。

また、一度に全てを理解し、完璧に発音することを求める必要はありません。言語習得は徐々に進めるものであり、繰り返し練習することで自然と身体が正しい発音を覚え、流暢さが増していきます。

最後に、音読の練習は新しい言語の習得において大変有益です。言葉を音読することで読解力、発音、流暢さが向上し、言語力全体が強化されます。毎日少しずつでも構いませんので、練習を続けることをお勧めします。

音読でつまずくことは誰にでもありますが、それは新しいことを学んでいる証拠でもあります。つまずきを恐れず、楽しみながら学習を続けてください。あなたの努力は必ずや成果を結ぶでしょう。

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