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使いこなしてかっこいい英語の略語を一挙大公開!
皆さん、こんにちは!
Discovering Soundsです。
英語には多くの略語があり、SNSの文章やメッセージ、会話でさまざまなものが使われています。略語をある程度知らなければ、ネイティブが使うそれに対応できませんよね?また、略語を使えればこなれた感じがして、なんとなくかっこよく思えてしまうから不思議です。
そこで本記事では、「使いこなしてかっこいい英語の略語」を紹介していきます。
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目次
- 1 使いこなしてかっこいい英語の略語
- 1.1 IMO= In my opinion
- 1.2 BTW = By the way
- 1.3 ”TBD”=”To be determined”
- 1.4 ”FYI”=”For your information”
- 1.5 ”NRN”=”No reply necessary”
- 1.6 ”ASAP/asap”=”as soon as possible”
- 1.7 ”BBL”=”Be Back Later”
- 1.8 ”Bro”=”brother”
- 1.9 ”gonna”=”going to”/”want to=”wanna”/”have to”=”gotta”
- 1.10 ”sup”=”What’s up”
- 1.11 >”Gotcha”=”I got you”
- 1.12 ”gimme”=”give me”
- 1.13 ”Lotta”=”lot of”/”kind of”=”kinda”/”outta”=”out of”
- 2 まとめ:使いこなしてかっこいい英語の略語を一挙大公開!
- 3 Discovering Soundsなら英語の発音がグングン伸びる!
使いこなしてかっこいい英語の略語
早速、使いこなしてかっこいい英語の略語を紹介していきます。
IMO= In my opinion
まずご紹介するのは、”IMO”です。
これは”In my opinion”の略で、日本語に訳すと「私の意見では」となります。主に、自分自身の意見を表明するときに使われます。IMOはきっぱりと自分の意見を伝えるときには最適な表現ですが、相手に圧迫感を抱かせることにもつながりかねません。
それを回避したい場合は”IMHO(= In my humble opinion)”を用い、「自分の意見を述べさせて頂くと」という意味になってトゲが取れた言い回しになります。ちなみに、”humble”は「謙虚な」という意味です。
BTW = By the way
次にご紹介するのは、”BTW”です。
BTWは”By the way”の略で、日本語に訳すと「ところで」という意味になります。話題の転換を行いたいときに、用いられる表現です。類似する略語として、”OTOH”や”IOW”があります。
“OTOH”は”On the other hand”の略で、「一方で」という意味を持ちます。
何かを対比したいときによく用いられる表現です。
”IOW”は”In other words”の略で、「つまり」という意味です。
前の内容を言い換える・まとめるときにこの表現はよく用いられます。
”TBD”=”To be determined”
続いてご紹介するのは、”TBD”です。
“TBD”は”To be determined”の略で、「未定・未決定」の意味を持ちます。
これと似たフレーズとして”TBA”があります。
“TBA”は”To be announced”の略で、「今後発表予定・後日発表」の意味を持ちます。
こちらもよく用いられる表現なので、覚えておくとよいでしょう。
”FYI”=”For your information”
次にご紹介するのは、”FYI”です。
“FYI”は”For your information”の略で、日本語に直すと「ご参考までに」という意味になります。
”NRN”=”No reply necessary”
続いてご紹介するのは、”NRN”です。
“NRN”は”No reply necessary”は、「返信不要」という意味です。
こちらの表現もよく用いられるので、覚えておくとよいでしょう。
”ASAP/asap”=”as soon as possible”
次にご紹介するのは、”ASAP/asap”です。
”ASAP/asap”は”as soon as possible”の略で、「できるだけ早く」という意味になります。こちらができる限り早く何かを行う旨を相手に伝える場合や、相手にできる限り早く何かを行ってほしいという催促をする、どちらの場合でも用いられます。
”BBL”=”Be Back Later”
次にご紹介するのは、”BBL”です。
”BBL”は”Be Back Later”の略で、「また後で・後で戻ってくる」という意味になります
”Bro”=”brother”
次にご紹介するのは、”Bro”です。
”Bro”は”brother”の略で、”Hey bro, what’s up?”や”Thank you, bro”、というように、仲の良い男友達への挨拶に使われます。ドラマとかでも良く出てくるので、ご存じの方は多いでしょう。
”gonna”=”going to”/”want to=”wanna”/”have to”=”gotta”
次にご紹介するのは、”gonna”です。
”gonna”は”going to”の略で、”What are you gonna do?”など、よく使われます。”going to”の略は”gonna”であり、”want to”の略は”wanna”、”have to”の略は”gotta”と、日常会話でこれらは良く使われますので、覚えておきましょう。
”sup”=”What’s up”
次にご紹介するのは、”sup”です。
”sup”は”What’s up”の略であり、「最近どう?」という意味で親しい友人への挨拶に使われます。特に変わりがなければ、”Not much”というように返します。
>”Gotcha”=”I got you”
次にご紹介するのは、”Gotcha”です。
”Gotcha”は”I got you”の略であり、「了解」や「捕まえた」、「やったぜ」といった意味です。軽い表現ですので、カジュアルな場面で使います。
”gimme”=”give me”
次にご紹介するのは、”gimme”です。
”gimme”は”give me”の略であり、「ください」という意味の、砕けた表現になります。
”Lotta”=”lot of”/”kind of”=”kinda”/”outta”=”out of”
次にご紹介するのは、”Lotta”です。
”Lotta”は”lot of”の略であり、”I had a Lotta fun”などのように使います。また、”kind of”は”kinda”、”out of”は”outta”のように、略されます。
まとめ:使いこなしてかっこいい英語の略語を一挙大公開!
いかがでしたか?本記事では、「使いこなしてかっこいい英語の略語」をご紹介しました。
今回ご紹介した略語はネイティブもよく用いる表現ですので、覚えておけばスムーズに彼らとやりとりできるようになるでしょう。是非、参考にしてみてください。
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