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【英語のビジネスメール】結びの言葉一覧（コピペ活用OK！）
皆さん、こんにちは！
Discovering Soundsです。
今回は、「英語のビジネスメールのおける結びの言葉」をまとめてご紹介します。ビジネスで海外の方とメールでやり取りされている方は、是非活用してみてください。
(コピペして活用いただいてOKです！)
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目次
英語ビジネスメール結びの言葉一覧
早速、英語ビジネスメールの結びのことばをご紹介していきます。
Regards,
まずご紹介するのは、”Regards,”です。日本語に訳すと、「敬意をこめて」という意味になります。丁寧な言い回しでありながら、相手にそこまで格式張っていない印象を与えることができます。それなりに近しい相手とのやり取りで用いるとよいでしょう。
Sincerely,
次にご紹介するのは、”Sincerely,”です。和訳すると、「真心を込めて」になります。このフレーズは”Regards,”よりも非常に格式張った表現です。はじめてやり取りする相手などに対して、礼儀を尽くしたいときにはこの表現を用いるとよいでしょう。
Respectfully,
次にご紹介するのは、”Respectfully,”です。このフレーズはビジネス文書において相手に敬意を送りたいときのみに用いる表現です。
Cordially,
続いてご紹介するのは、”Cordially,”です。相手に対して自分がまじめであるという印象を持ってもらいたいときに用いるとよいでしょう。
Many thanks,
続いてご紹介するのは、”Many thanks,”です。直訳すれば、「いろいろとありがとう」ということになります。相手に感謝を伝えたい場合は、結びのことばとしてこのフレーズを用いるとよいでしょう。
ビジネスで使える締めのフレーズ
ビジネスメールで使える締めのフレーズについてもいくつかご紹介します。
I’m sorry for/I apologize for
続いてご紹介するのは、”I’m sorry for”と”I apologize for”です。ビジネス相手とメールでやり取りするとき、相手に対して謝意を伝えなければならないこともあるかと思います。そのときにこれらの表現を用いましょう。
例えば、”I’m sorry for the inconvenience.”や”We apologize for any inconvenience this may cause.”といった「ご迷惑をおかけし申し訳ございません」を伝える表現がよく用いられます。
I’m looking forward to working with you.
続いてご紹介するのは、”I’m looking forward to working with you.”です。直訳すると「一緒にお仕事ができるのを楽しみにしています」となります。そのような思いを相手に伝えたいときにはうってつけのフレーズです。これと同義のフレーズとして、”I hope we will do good business together.”もよく用いられます。
Please let me know if you need anything else.
次にご紹介するのは、”Please let me know if you need anything else.”です。直訳すると、「他に何かございましたらご連絡ください」になります。相手からの依頼に対応したときに最適な表現です。その他同じ意味を持つフレーズとして、”Please let me know if you have any questions or concerns.”も覚えておくとよいでしょう。
まとめ：【英語のビジネスメール】結びの言葉一覧（コピペ活用OK！）
いかがでしたか？
今回の記事では、「英語のビジネスメールのおける結びの言葉」をご紹介しました。今回ご紹介したフレーズはビジネスメールで用いても問題ありませんが、それぞれのフレーズのもつニュアンスが微妙に異なっています。ですので、目的に応じて、使い分けを行うことが大切です。
Discovering Soundsは専任コーチが受講生ひとりひとりの発音を確認する発音矯正を行っており、英語の発音方法の修得には非常におすすめです。英語の発音を上達させたいという方は、是非Discovering Soundsの利用を検討してみてください！
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