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【FとVの発音方法】下唇は噛まないよ!
皆さん、こんにちは。
Discovering Soundsの富田です。
本記事では、当校のYouTubeチャンネル、Discovering Soundsチャンネルより、【FとVの発音方法】下唇は噛まないよ!の動画のご紹介します。
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目次
- 1 【下唇は噛まない!FとVの発音方法】《英語発音矯正 Discovering Sounds》
- 2 どうしたらFとVの発音を、何も考えずに出来るようになるのでしょうか?
- 3 F/Vというのはどう言う状態?
- 4 F/Vは下唇を巻き込まない
- 5 アイーン体操
- 6 F/Vの発音に必要なのは?
- 7 どうやって下唇を鍛えていくか?
- 8 下唇の鍛え方
- 9 オトガイ筋はどこにあるの?
- 10 オトガイ筋をどうやって鍛えましょう?
- 11 下唇持ち上げ体操です!
- 12 梅干のようなシワはこんな感じです。
- 13 【下唇は噛まない!FとVの発音方法】:おさらい①
- 14 【下唇は噛まない!FとVの発音方法】:おさらい②
- 15 まとめ:【下唇は噛まない!FとVの発音方法】
【下唇は噛まない!FとVの発音方法】《英語発音矯正 Discovering Sounds》
今日はFとVの発音の前段階を説明します。FとVの発音のコツをご紹介します。
FとVの発音は本当に下唇を丸め込んでいるのでしょうか?
どうしたらFとVの発音を、何も考えずに出来るようになるのでしょうか?
FとVの口の形は一体どういう状態なのでしょうか?
F/Vというのはどう言う状態?
F/Vの発音は、下唇を突き出して、上の前歯を触れさせている状態なんです。
これがF/Vの基本なんです。
下唇を突き出すことに慣れていないので、なかなかできないのです。
F/Vは下唇を巻き込まない
巻き込まないことをわかっていても、会話ではなかなかすぐには応用できません。
ではどうしたらいいでしょうか?
アイーン体操
F/Vを巻き込まないための体操をご紹介します!
皆さん、志村けんさんの「アイーン」というギャグを覚えていますか?
この「アイーン」は下唇を突き出さないと出来ないので、下唇を突き出す練習にもってこいなのです。
「アイーン」やるうちにF/Vの下唇の突き出しが出来るようになるのです。
F/Vの発音に必要なのは?
下唇の鍛錬なのです!
どうやって下唇を鍛えていくか?
下唇を鍛えるには、ある部分を鍛える必要があります。
その部分とはどこでしょうか?
下唇の鍛え方
それはズバリ、
オトガイ筋です!
オトガイ筋はどこにあるのでしょうか?
オトガイ筋はどこにあるの?
オトガイ筋は下唇の下にある筋肉です。
もっと詳しくみていくと・・・
これがオトガイ筋です!
オトガイ筋をどうやって鍛えましょう?
オトガイ筋を鍛えるエクササイズを作りました!
下唇持ち上げ体操です!
下唇を少し突き出すと、下唇の下が梅干のようにシワができます。
梅干のようなシワはこんな感じです。
この状態から、下唇を下げる、上げるを繰り返します。
オトガイ筋だけを上げ下げするのがポイントです!
【下唇は噛まない!FとVの発音方法】:おさらい①
①オトガイ筋を鍛えることが大事です。
【下唇は噛まない!FとVの発音方法】:おさらい②
②下唇の突き出しをちょびっとする訓練をします。
まとめ:【下唇は噛まない!FとVの発音方法】
皆さん、どうでしょうか? F/Vの発音のコツ、わかりましたか?
正しく発音しようと思うと、口の筋肉を鍛える必要があるのですね。
Discovering Soundsは専任コーチが受講生ひとりひとりの発音を確認する発音矯正を行っており、英語の発音方法の修得には非常におすすめです。英語の発音を上達させたいという方は、是非Discovering Soundsの利用を検討してみてください!
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