英語お役立ち情報English Pronunciation Column

英語力と年収は関係ある?年収アップの理由とビジネス英語習得方法を解説

英語力が年収に影響を与えるのかどうかが気になる方はきっと多いのではないでしょうか。

実際、グローバル化が進む現代では、英語を使いこなせる人材が高く評価される傾向にあります。

今回は、英語発音矯正スクールDiscovering Soundsより、英語力が年収アップにつながる理由を解説し、

効果的なビジネス英語の習得方法を紹介します。キャリアアップを目指す方は、ぜひ参考にしてください。

英語力と年収に関係はある?

英語力は就職や昇進に有利に働き、年収の向上にもつながる傾向があります。転職サイトdodaの調査によると、TOEICスコアと平均年収には明確な関連性があり、スコア未取得者と比較すると、800点以上の人は平均で100万円以上、900点以上では150万円以上の年収差があることがわかります。

参考:転職サイトdoda

さらに、一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会の「英語活用実態調査2019」では、企業の約半数がTOEICスコアを採用基準や参考資料として活用し、約3割が昇進・昇格の評価基準としていることが明らかになっています。

参考:一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会の「英語活用実態調査2019」

つまり、英語の習得は、キャリアの選択肢を広げるだけでなく、収入アップの可能性も十分に秘めていると言って良いでしょう。

英語力を高めると年収がアップする理由

英語力を高めると年収がアップする理由として、以下の5つが挙げられます。

高収入の業界へ就職しやすくなる
英語力の高い人材が不足している
グローバル市場への対応
海外クライアントとのビジネス拡
柔軟な人材活用と海外勤務の可能性

それぞれ詳しく見ていきましょう。

高収入の業界へ就職しやすくなる

英語力があると年収が上がる理由の一つに、高収入が期待できる業界への就職がしやすくなる点が挙げられます。

たとえば、外資系コンサルタント、海外営業、国際弁護士などの職種では、業務上ビジネス英語のスキルが不可欠です。

しかし、日本では流暢に英語を話せる人材がまだ少なく、高い英語力が求められる職種に就ける人も限られています。このような業界では、優秀な人材を確保するために、給与水準を引き上げる傾向があると考えられます。

英語力の高い人材が不足している

英語力と年収が関係する主な理由の一つに、ビジネスレベルの英語を話せる人材の需要が高まっている一方で、供給が不足している点も挙げられます。

企業は国際化を進める中で、実務で英語を使いこなせる人材を求めていますが、日本ではそのようなスキルを持つ人が限られています。そのため、ビジネス英語ができる人材には、高い報酬を支払ってでも確保しようとする動きがあるのです。

近年、多くの日本企業が海外展開を進めていますが、社内で英語を自在に操れる人材は依然として少ないのが現状。ビジネスシーンで円滑に英語でコミュニケーションが取れる人材は希少価値が高く、それが年収の上昇につながる要因となっています。

グローバル市場への対応

グローバル市場に対応できる人材は、企業にとって貴重な存在。海外との取引が増える中、英語で円滑に交渉やコミュニケーションができるスキルは、業務の幅を広げ、企業の成長にも貢献します。

そのため、英語力のある人材は、外資系企業や海外事業を展開する企業での活躍が期待され、結果として高収入を得やすくなります。英語を習得すると、より多くのキャリアチャンスをつかみ、年収アップにつなげられるのです。

海外クライアントとのビジネス拡大

海外クライアントとの取引拡大には、英語での円滑なコミュニケーションが不可欠です。

英語力があれば、交渉や契約の場で信頼を得やすく、新規顧客の獲得や売上向上につながります。企業にとって、海外市場の開拓を担える人材は価値が高く、昇進や高待遇の対象となることも少なくありません。

柔軟な人材活用と海外勤務の可能性

英語力のある人材は、企業にとって国内外を問わず柔軟に活用できるため、昇進や高収入のチャンスが増えます。

とくに、海外拠点やグローバルプロジェクトへの参加が可能になり、キャリアの選択肢が広がるでしょう。海外勤務は給与水準が高い傾向があり、英語を使える人材は高待遇で採用されやすいのが特徴です。

英語力が求められる業界と職種

英語力が求められる業界と職種は、主に以下のとおりです。

IT業界
金融業界
コンサルティング業界

それぞれ詳しく解説します。

IT業界

IT業界では、英語力がますます重要になっています。とくに、海外のクライアントと連携するプロジェクトや国際的なテクノロジー企業で働く場合、英語でのコミュニケーションは必須です。

プログラミング言語や技術書籍、オンラインリソースの多くは英語で書かれており、英語力があると最新の技術情報をスムーズに取り入れられます。

また、システムエンジニアやソフトウェア開発者、ネットワークエンジニア、プロジェクトマネージャーなどの職種では、英語での会話や文書作成能力が求められることも少なくありません。

金融業界

外資系銀行や投資銀行、証券会社などでは、海外のクライアントや同業他社とのやり取りに英語が頻繁に使われることがあります。また、グローバル市場に対応するため、国際的な金融商品や規制に関する理解が必要で、英語の情報を正確に読み取る能力が求められます。

金融業界では、アナリストやトレーダー、リスクマネージャー、ファイナンシャルアドバイザーなど、英語を駆使して仕事を進める職種が多いといえます。

コンサルティング業界

外資系コンサルティングファームやグローバル企業のクライアントを担当する場合、英語でのコミュニケーションが日常的に求められます。

プロジェクト資料や報告書、プレゼンテーションなども英語で作成することがあり、国際的なビジネスに対応する能力が必要です。

とくに、コンサルタントやプロジェクトマネージャー、アナリストなどの職種では、英語を使う機会が多いといえます。

ビジネスで使える英語力を身につける方法

ビジネスで使える英語力を身につける方法として、以下の3つがあります。

英語でのメール・文書作成を練習する
英語でのプレゼンテーションを練習する
発音矯正スクールを利用する

ここからは、上記をそれぞれ詳しく解説します。

英語でのメール・文書作成を練習する

ビジネスで使える英語力を身につけるには、英語でのメールや文書作成の練習が効果的です。まずは、シンプルで明確な表現を心掛け、相手に伝わりやすい文章を作ることから始めましょう。

たとえば、メールの冒頭や締めくくりのフレーズを覚え、文書の構成を意識することが大切です。また、実際のビジネスシーンを想定して、報告書や提案書、会議の議事録などの文書作成を練習するのも良いでしょう。

英語でのプレゼンテーションを練習する

英語でのプレゼンテーション練習もまた、ビジネスで使える英語力を身につける方法の一つです。

プレゼンの目的を明確にし、簡潔で説得力のある内容を作成してみましょう。練習を繰り返すことで、スムーズに発表できる自信がつきます。

さらに、発表中に使うフレーズや表現を覚え、質問に対する対応力を高めると、より実践的なスキルが身につきます。プレゼン後にフィードバックを受けるのも効果的ですよ。

発音矯正スクールを利用する

ビジネスで使える英語力を身につけたいなら、発音矯正スクールの利用もおすすめです。

いくらビジネス英語を覚えても、誤った発音では相手に伝わりません。とくにビジネスシーンでは、相手を誤解させないためにも正しい発音が求められます。そのため、まずは英語の基礎となる正しい発音を学ぶことが大切です。

Discovering Soundsでは、英語の発音に特化したマンツーマンレッスンを提供しています。独自の「ネイティブ筋エクササイズ」を使い、口周りの筋肉から英語を話すための基盤を作ります。

まずは、60分間2,200円(税込)の体験レッスンから試してみませんか?

まとめ:英語力と年収は関係ある?年収アップの理由とビジネス英語習得方法を解説

今回は、英語力と年収の関係、年収アップの理由、そしてビジネス英語習得方法について詳しく解説しました。英語力を高めることで、国際的なビジネスの場で求められるスキルを習得し、昇進や高収入のチャンスを得られます。

英語力を身につけるには、基礎である発音矯正が必須。Discovering Soundsでは、発音矯正に特化した豊富なカリキュラムが用意されており、学習者一人ひとりに合ったプログラムで着実にネイティブの英語に近づけますよ。

興味のある方は、ぜひチェックしてみてくださいね!


関連記事はこちら

英語のRの舌の位置は?発音のコツと習得方法を解説

広報誌「THE DS CIRCLE Vol.13(2025年3月号)」

日本人にはないネイティブの英語の感覚や表現方法とは?

英語の微妙なニュアンスを理解しよう!「talk/speak」「choose/select」「big/large」「small/little」の違い

英語のアポストロフィ+s と of の使い分けを分かりやすく解説!

お気軽にお申し込みください!

60分体験レッスンのお申し込み