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第5弾映画プロジェクトに参加して感じたこと
映画プロジェクトに対してどう思ったか。
・楽しそう!通常のレッスンがオンラインでずっと素振りをしているような感じだったので学習成果を客観視できる良い機会だと思った。
・面白そうだなと思いましたが、どんな感じなのか、
・レッスン以外で英語を使う機会がなかったので、
・トーストマスターズなどで英語スピーチをしてるので、初めは自分には不要かと思っていました。ただ、いつもオンラインの授業ですし、対面のイベントは面白そうかと思い、また澤井先生がお誘いして下さったこともあり、参加してみたいと思いました。
・まさに非日常体験!
・プロジェクトを聞いた時、
・面白そうだと思いました。映画の撮影自体にも興味がありました。

プロジェクトが始まる前の気持ちは?
・最初の顔合わせするまで、映画プロジェクトをアテレコプロジェクトだと勘違いしていて声優さんの真似事ができると楽しみにしてました。
・演技の経験がなかったので、新鮮で興味がわいた。
・自分は大丈夫なのだろうか、という不安の方が大きかったように思います。
・教室自体行くのが初めて。代々木上原もおしゃれなお店多いときくものの、いつもは乗り換えばかりで降りたことのないなので、楽しみでした。
・他の生徒さんたちとの交流、
・習い始めて2ヶ月しか経っていないので、大丈夫かな?
・期間が1ケ月と限られていたため、大変だろうけど乗りきれると考えてました。

実際にプロジェクトが走り出してからの気持ちは?
・セリフ少ないコメディーだから楽しく皆さんと演じられたらいいなあと思っていたけど正直そんな余裕はありませんでした。先生から指摘されたところは生成AIからもアドバイスをもらって何度も繰り返し練習してましたが、いざ台本なしで演じようとすると覚えたセリフが飛んでしまうし、習ったはずの発音が意外と動画に反映されてなくて落ち込んだり、自然な身振りができなくて焦りまくってました。そして何よりも演じた動画を確認する度に自分の変な声の浮腫んだおばさんの姿に恥ずかしい気持ちでいっぱいでした。
・発音が難しく感じたが、細かく丁寧に指導してもらえたことで、
・走り出してからは、逆に発音に気をつける、声をはる、
・え?セリフたった4行?なのに、3回も教室こなきゃいけないのか?と最初は思いましたが、まずセリフ覚えなきゃ、発音もダメダメだ、そして棒読み、棒立ち。もっと練習しなきゃ💦と焦りました。Character Biographyでキャラクターを掘り下げる作業も初めての経験。表情や手の動きなど考えるきっかけになり、英語ミュージカルをやっている娘にも自慢出来る内容でした❣️皆さんと自主練を一緒に出来たのも良かったです。同じ悩みを共有しつつ、お互いにアイディアを出し合いながら工夫をする作業はとても楽しめました。エピソードが、私もまさに似たような経験をしていたので、とても身近に感じるものでした。スピーチクラブで、”English pronunciation is a must have skill”で締めるスピーチも作成、なかなか面白いスピーチだったようです。
・メンバーが1年以上レッスン受けていた方ばかりだったことと、演技や撮影が本格的でびびってしまいましたが、みんな協力的で優しかったので、サポートを受けながら、ここまできたら、頑張るしかないと毎日練習してました。
・始まってみると、本番までの時間が全然足りないと感じて、必死になって練習しました。発音はもちろんですが、何を意図して言っているセリフかをしっかり考えて気持ちを込めて発話するという観点も、難しかったですがとても勉強になりました。
・楽しく練習できました。ただ、セリフに感情をのせるのは難しかったです。

本番(撮影)に入ってからの気持ちは?
・緊張しなければ絶対上手くいくと思ってのぞみましたが、出番でなくても他のグループの人たちの緊張が伝わって一緒になって緊張して楽しみにしていた黒毛和牛のお弁当がよく味わえませんでした。でも出番が撮影の最後のほうだったのが良かったのか緊張疲れでかえってハイな状態(おかしな心理状態)で演じられました(笑)
・とても面白かった。本番でも思ったほど緊張せず、
・映る場所だけ綺麗に整えて、立ち位置、マイク調整。。。とドラマなどの作る側を見れたのが、貴重な経験でした。この歳になってですが、作られたドラマの世界と現実の違いがよく分かるという。。。本番撮影中、うっかりくしゃみ🤧をしてしまって、「はい、カットー」となり、申し訳ない気持ちでしたが、それも今は良い思い出です。
・NGを出し続けた時は、焦りました(笑)。でも、撮影自体も初体験でしたし、こういうカメラワークで撮るとかっこいいのか!など感動することも色々あって、とても楽しい時間でした。監督さんが的確なアドバイスと共にリラックスさせてくださいましたし、先生方の発音のアドバイスも大変勉強になりました。
・好きな女優さんになりきるつもりが、
・正しい発音が一瞬できるようなっても、いざカメラが回ると頭が真っ白になって、本当に身についた発音しか発声できないものと感じました。撮影は初めての経験だったので、女優気分を味わえました。
・撮影機材やスタジオの雰囲気に圧倒されて、すごく緊張しました。

撮影が終わってみて。
・撮影が終わって1週間経ちましたが、まだ燃え尽き症候群が続いて疲労で声がガラガラです。でもやり切った感があって心地良い疲労です。次のアテレコプロジェクトも意欲満々なのでよろしくお願いします!!
・楽しかったです!仲間と一緒に何かを成し遂げるということが、
・来年も機会があれば、ぜひまた参加したいと思う。参加して本当に良かったと感じている。
・4Kなどの本格的な機材に囲まれ、本当に緊張しましたが、撮影チームのみなさまがリラックスした雰囲気で撮影を進めて頂き、楽しいひとときでした。撮影時間丸一日じゃん、長いなーと実は思ってましたが、あっという間でした。そしてドラマを見る時の目👀が変わりました。あ、この俳優さんの咳払い最高!こんな手の動きを⁉️などなど。今回の経験で、思いがけず、普段の生活に、また一つ楽しみが増えました(笑)
・完成を見るのが楽しみなような怖いような気分です。
・とにかく「楽しかったな」というのが終わった瞬間の気持ちでした。普段、生徒さん同士の繋がりがない中で、今回大勢の参加者の方々と親しくなれて良かったですし、みんなで作り上げたという達成感は大きかったです。先生方、スタッフの皆様、参加者の(仲間の)皆様、どうもありがとうございました!
・撮影したものがどのように編集されるのか出来上がりが楽しみです。



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