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おさえておきたい日本語の「チ」「ヂ」「ツ」「ヅ」に似た英語の発音

皆さん、こんにちは!
Discovering Soundsです。

英語には、同じように聞こえて発音方法が異なる単語がいくつもあります。
正しい発音で言い分けができると、聞き分けも正しくできるように。正しい発音の習得は英語学習に欠かせません。

今回は、英語の発音をマスターするための重要な発音について解説します。

おさえておきたい4つの発音

英語には、日本語の「チ」「ヂ」「ツ」「ヅ」に似た発音があります。
この4つの発音を抑えておくと、発音がさらに上達しますよ。発音の違いを理解できれば、ネイティブのような発音の習得が可能でしょう。
ここからは、おさえておきたい4つの重要な発音について解説します。

teachの/tʃ/

おさえておきたい発音の一つ目は、/tʃ/の発音です。

/tʃ/の発音は、口を軽く開き中舌を上の前歯の生え際あたりに押し付けます。中舌をさらに強く押し付けたら、息を止めて舌を一気に弾き「チッ」と息を吐き出します。息を吐き出すときにあごを下げ、空気を外へ逃すイメージです。
無声音なので、声を出さずに息だけで発音しましょう。

以下の単語や例文を声に出して読み、/tʃ/の発音練習に挑戦してみてください。

・challenge /ˈʧælənʤ/
・attach /əˈtæʧ/
・kitchen /ˈkɪʧən/
・catchy approach /ˈkæʧi əˈproʊʧ/
・Choose an answer /ʧuz ən ˈænsər/
・They chatted to each other. /ðeɪ ˈʧætəd tu iːʧ ˈʌðər/

judgeの/dʒ/

二つ目は/dʒ/の発音です。

/dʒ/の発音方法は、先ほどの/tʃ/の発音方法と同じです。しかし、/dʒ/の発音では、日本語で「ヂッ」というイメージで一気に舌を弾いて音を出します。
中舌を上あごにあてた状態で少し溜めてから、息と声を同時に吐き出すのがポイント。中舌を上あごに押し付けるときに、舌が上下の歯の間から出ないように注意しましょう。

以下の単語や例文を声に出して読み、/dʒ/の発音練習に挑戦してみてください。

・juice /ʤus/
・geography /ʤiˈɑɡrəfi/
・bridge /brɪʤ/
・Georgia state /ˈʤɔrʤə steɪt/
・Have a good journey. /hæv ə ɡʊd ˈʤɜrni/

tsunamiの/ts/

三つ目は/ts/の発音。

/ts/の発音は舌先を下の前歯裏側につけ、中舌を上あごに押し付けます。息を止め、舌を一気に弾いて「ツッ」と息を吐き出します。/ts/の発音は、息を吐き出すと同時に空気を前に逃し破裂音を作るのがポイント。少しでも声が入ると、日本語の「ツ」の音になってしまうので注意しましょう。

以下の単語や例文を声に出して読み、/ts/の発音をマスターしましょう!

・bits /bɪts/
・shifts /ʃɪfts/
・pizza /ˈpitsə/
・It fits me. /ɪt fɪts mi/
・shipping costs /ˈʃɪpɪŋ kɑsts/
・The guests all arrived bringing rare gifts. /ðə ɡɛsts ɔl əˈraɪvd ˈbrɪŋɪŋ rɛr ɡɪfts/

/ts/の発音は、catやgetなどtで終わる単語に複数形や三単現のsが付くときに使われます。
tsunamiなどの外来語以外は基本的には語末にしか来ない発音です。

friendsの/dz/

四つ目は/dz/の発音です。

/dz/の発音方法は、舌先を下前歯裏側につけたまま中舌を上あごに押し付けます。そのまま息を止めて舌を一気に弾き「ヅッ」と息を吐き出します。このとき、息を止めてしまうと、日本語の「ヅゥ」の音になるので注意してください。

以下の単語や例文を声に出して読み、/dz/の発音のコツをつかんでください。

・builds /bɪldz/
・cards /kɑrdz/
・fields /fildz/
・No refunds please. /noʊ rɪˈfʌndz pliːz/
・good methods /ɡʊd ˈmɛθədz/
・My friends got some awards. /maɪ frɛndz ɡɑt sʌm əˈwɔrdz/

/ds/の発音は、birdやendなどdで終わる単語に複数形や三単現のsが付くときに使われます。
/ts/と同様、基本的には語末にしか来ない発音です。

Discovering Nativeで効率よくネイティブの発音を習得しよう!

Discovering Nativeは、効率よく確実に発音の上達ができる英語発音アプリです。
英語の発音練習に特化したアプリなので、英語の発音を上達させたい方や、発音矯正をしたい方は一度試してみる価値があります。

ここからは、効率よくネイティブの発音が習得できるDiscovering Nativeについて見ていきましょう。

Discovering Nativeとは?

WebアプリDiscovering Nativeは、3DCG動画とAIの技術を用いた体験型の英語発音アプリです。

これまでは、英語の発音学習で「なぜこの発音ができないのか」の「なぜ?」を解説する教材がありませんでした。

Discovering Nativeは、3DCG動画で口の中の舌の動きが確認できます。さらに、正面、45度、90度の3つの視点から一つひとつの発音を確認。
また、AIが一人ひとりに合った発音トレーニングを提案するので、苦手な英語の音を確実に克服できます。

Discovering Nativeは「なぜできないのか」に着目し「できない」を解決するための発音矯正アプリです。

おすすめの学習プランに沿って進められる

発音の練習をする際に「何をどう進めていいかわからない」という方はきっと多いでしょう。
Discovering Nativeでは、おすすめの学習プランに沿って発音の練習を進めていくことができます。

おすすめの学習プランでは、

1、最初に抑えるべき発音
2、人よりも一歩上を目指したい方はコレ!
3、発音をマスターしたい方はコレ!

と、3段階に分けて学習を進めていくことができます。

おすすめの学習プランに沿って繰り返し発音練習を行うことで、ネイティブのような発音を手に入れることが可能です。

発音の習得は発音記号単位で!

Discovering Nativeでは、発音記号単位で発音練習ができます。
全ての発音を覚えて身につけるには時間も根気も必要。
発音記号の習得は英語の発音習得に欠かせませんが、習得までには時間がかかるのが難点です。
ですが、発音記号の一つひとつを集中して練習することで発音はどんどん改善されていきます。

発音の弱点がすぐにわかる

Discovering Nativeでは、2種類の発音テストが受けられます。

10問のクイックテストでは、発音の弱点を克服するのに効果的です。
テストを受けると、自分にとってどの発音が弱点なのかが一目瞭然。Discovering Nativeでは、クイックテストで一人ひとりの苦手な発音をあぶり出します。

画面に表示された単語や文章をマイクに向かって発音すると、AIが音を認識して採点。
合計スコアが表示される仕組みなので、現時点でのスキルとレベルがとてもわかりやすいのが特徴です。

英語の発音に自信がない方も、コツコツと発音練習を繰り返していけば、きっと弱点を克服できるはずですよ。

まとめ:おさえておきたい日本語の「チ」「ヂ」「ツ」「ヅ」に似た英語の発音

今回の記事では、英語の発音をマスターするために覚えておきたい4つの発音を解説しました。
/tʃ/、/dʒ/、/ts/、/dz/は音がよく似ていますが、発音の違いがわかるとよりネイティブライクに近づけます。

英語には同じように聞こえて、発音方法が異なる単語はいくつもあります。
Discovering Nativeなら、発音記号単位での発音練習ができるため発音の違いを理解できるだけでなく、効率のよい学習が可能です。
英語の発音にお悩みの方、もっと流暢な発音を身につけたいとお考えの方はぜひDiscovering Nativeをお試しください!


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