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DISCOVERING SOUNDSの7段階のカリキュラム・エクササイズ

Discovering Soundsでは受講生のレベルや目的に合わせて、7段階に分けた
カリキュラムをご用意しています。
それぞれのレベルや弱点によってあなただけのカリキュラムを組み合わせることができます。

  1. 7級
  2. 6級
  3. 5級
  4. 4級
  5. 3級
  6. 2級
  7. 1級

  • 発音矯正プログラム プロフェッショナルコース
  • 発音矯正プログラム ベーシックコース
  • 発音矯正プログラム アドバンスコース
  • 発音矯正プログラム マスターコース
  1. 7級 ネイティブ筋エクササイズ

    ネイティブ発音に必要な舌・唇・口周りの筋肉の基本エクササイズ

    英語には、子音と母音、合わせて50音近くあるのに対し、日本語にはその3分の1程度の19音しかありません。つまり、日本人が話す英語はあくまでも日本語を駆使したものなので日本語では絶対に使われない舌・唇・口周りの筋肉の使い方が数多く存在するのです。

    Discovering Soundsは、日本人のどの顔の筋肉が弱いのかを完全に理解しています。 そのため、「英語の発音は絶対無理!」と諦めている方でも、ネイティブ筋エクササイズによって全ての英語の母音と子音を、ネイティブと同じように発音することが可能となります。

    例えば、L・R・THの発音は、日本人が最も苦手とする発音として知られています。 これら3つの発音も、ネイティブ筋エクササイズを行うことで、3ヶ月以内に、誰でも、完璧に発音できるようになります。

    ネイティブ筋エクササイズ

    7級では、基本的な「ネイティブ筋エクササイズ」を学ぶことで、ネイティブと同じ舌・唇・口周りの筋肉の使い方が身に付きます。
    同時に、日本人が最も苦手とする[l][r][θ][ð]の発音も、ネイティブと同じ発音方法を習得できます。

    • 口周りあひる体操
      ネイティブと同じ口元を作る (あひる体操は、すべてのエクササイズで使われます。)
      唇おあおあ体操
      ネイティブと同じように、唇を左右に動かせる
      口先ぴよぴよ体操
      ネイティブと同じように、唇を上下に動かせる
      口内ぐるぐる体操
      ネイティブと同じ舌の柔軟性を身に付ける
    • 中舌ぶりっじ体操
      [l]の発音ができる
      舌の振り下ろし体操
      舌を巻く[r]が発音([right]など、[r]が語頭に来る単語)できる
      舌の押し込み体操
      舌を引く[r]の発音([work]や[better]など、[r]が語中・語尾に来る単語)ができる
      舌のきゅっきゅ体操
      [θ][ð]の発音ができる
  2. 6級 母音の発音エクササイズ

    母音の発音エクササイズは発音マスターへの近道!

    日本語と英語の母音のコンセプトの違い
    「あいうえお」の5つしかない日本語の母音に対し、4倍以上、22個もの英語の母音を正しく発音することは不可能です。 ネイティブ筋エクササイズを応用することで、発音の構造を理論的に理解し、すべての母音を完璧に発音し分けることができるようになります。

    エクササイズの対象
    22個の母音の内、ネイティブ筋エクササイズの対象となる母音は17個となります。ネイティブ筋エクササイズによってその17個の母音のネイティブ筋(舌・唇・口周りの筋肉)を身に付けることが、母音の発音をマスターするための近道となるのです。 残りの5個の母音は、複雑な唇や舌の動きを必要としないので、ちょっとしたコツを知ることで、簡単に発音できるようになります。

    母音の発音には、ベースとなる口の形はあるものの、それよりも、舌・唇・口周りの筋肉の使い方を知ることのほうがずっと重要なのです。

    母音の発音と発声の長さの関係

    日本語は母音を伸ばしませんが、英語は母音を伸ばして発音します。実際にネイティブが作る標準的な母音の長さを理解することも大切です。

    ①一つ一つの母音の音を理解する ②どの程度長く発音するかを覚える ③同時に発声の方向も覚える

    ネイティブ筋エクササイズ

    6級では、7級で学んだ「ネイティブ筋エクササイズ」を応用し、母音の発音をマスターするために必要な新しいエクササイズも身に付け、ネイティブと同じすべての母音の発音が可能になります。

    舌のぱたぱた体操
     – 母音の発音を安定させる
    母音ためため体操
     – [a][ʌ][i][i:][u][e][ɔ:][ə]の発音ができる
    後舌ぶりっじ体操
     – [æ]の発音ができる
    母音おあぴよ体操
     – [au][ju][ou][u:]の発音ができる
    母音しめぶり体操
     – [ai][ei][ɔi]の発音ができる
  3. 5級 子音の発音エクササイズ

    子音の発音エクササイズでよりスムーズな発音が可能!

    カタカナ発音のまま英語の子音を発音しようとすると、単語の語尾に来る子音の後ろに、余計な母音を付け加えることになります。 まずは、子音そのものの音を作れるようになりましょう。

    子音の音のつくり方

    日本語と英語の子音のコンセプトの違い
    日本語には、 14個の子音が存在します。
    ただし、子音を単独で発音する音は「ン」しか存在せず、その他の子音は、全て母音と同時に発音されます。
    例えば、日本語の「カ」は、子音の[k]と母音の[ɑ]が同時に発音されるために、「カ」となります([k]+[ɑ]=[kɑ](カ))。
    逆に、英語では、子音と母音が同時には発音されず、個々に発音されます。
    つまり、発音のコンセプトそのものが、英語とは全く異なるのです。

    エクササイズの対象
    英語には合計27個の子音があり、22個の母音を組み合わせることで英語を発音しています。
    その内、エクササイズが必要になる子音は20個となります。
    ネイティブ筋エクササイズによってその20個の子音のネイティブ筋(舌・唇・口周りの筋肉)を身に付けることで、日本語の約2倍もの数がある英語の子音を、それぞれ完璧に発音できます。
    残りの7個の子音は、複雑な唇や舌の動きを必要としないので、ちょっとしたコツを知ることで、簡単に発音できるようになります。
    日本語には存在しない舌や唇の動きを必要とする発音も、鍛え上げたネイティブ筋で、変なクセを付けることなく、ネイティブと同じように発音できます。

    ネイティブ筋エクササイズ

    5級でも、7級で学んだ「ネイティブ筋エクササイズ」を応用し、エクササイズが必要なくてもコツだけでできる子音と合わせて、すべての子音の発音をネイティブと同じように発音することができます。

    中舌ぶりっじ体操
     – [t][d][n][ʧ][ʤ]の発音ができる
    口先ぴよぴよ体操
     – [p][b][m][f][v][w][hw]の発音ができる
    のどのポンプ体操
     – [b][d][g][ʤ]の発音ができる
    唇おあおあ体操
      – [ʃ][ʒ][hw]の発音ができる
    後舌ぶりっじ体操
     – [ŋ][j]の発音ができる
  4. 4級 熟語から文章の応用エクササイズ

    ネイティブのように音節を切ることなく発音

    ネイティブ筋エクササイズにより全ての母音と子音をマスターした後は、これまで培った全てを、熟語から文章(2音節から8音節程度)で応用していきます。

    ここでも日本語と英語の話し方の大きな違いがあります。
    ・日本語は、音節ごとに「発声を切る」
    ・英語は、音節ごとに「発声を切らない」
    そのため、日本人が話す英語は、ブツブツ音が切れてしまい、どうしてもカタカナのような話し方になってしまいます。
    逆に英語は、発声状態を止めずに音節をつなげるので、子音や母音との接続が非常に早いスピードで変化していきます。
    「発声状態を維持したまま、英語を話す」ということを理解することで、誰でも、ネイティブのように音節を切ることなく発音できるようになるのです。

    ネイティブが話す日本語は、なぜ変?

    アメリカ人が、「私は日本人です」と発音すると、「わた~し わ~ に~ほんじん で~す。」といった独特のアクセントとイントネーションが生まれます。さらに詳しく分析すると、下記のようになります。

    [watáshi wá níhonjin désu.]
    「わ(ぁ)た(ぁ)~し(ぃ)~わ(ぁ)~、に(ぃ)~ほ(ぉ)~んじ(ぃ)~んで(ぇ)~す(ぅ)。」

    上記の例文のwatashiに注目します。日本語であれば、wa / ta / shi と3つ全ての母音にアクセントが置かれます。また、子音と母音を同時に発音することから、母音が短くなり、 wa / ta / shi と発生も切れて聞こえます。
    英語の場合は、wa / ta / shi と音節を切らず、発声状態を維持したまま唇や舌が動かされます。
    子音と母音を分けて発音するアメリカ人にとって、子音と母音を同時に発音する日本語は極めて難しい言語です。つまり、日本人が、子音と母音を分けて発音する英語の発音が初めからできないのは当然のことなのです。

    このように子音と母音の発音の規則性の違いを明確に理解することが必要なのです。

    ネイティブ筋エクササイズ

    4級では、日本人の英語がなぜブツブツ途切れてしまうかの原因を知り、音と音のつなげ方を論理的に理解します。リンキングの誤った解釈([grab it]が「グラビット」など)がなぜ起きているのかを解明し、単語と単語をリンクさせる音の作り方を体得します。

    舌の弾き体操
    ネイティブと同じ舌の弾き方ができる
    舌のかめれおん体操
    [water]などで使われる、舐める[t]の発音ができる
  5. 3級 アクセント・イントネーション

    アクセント・イントネーションの仕組みを理論的に理解する

    子音と母音の発音のマスター、熟語から文章への応用が完了したら、次は、アクセント・イントネーションの勉強です。 ネイティブの話し方とは何なのか?レッスンでは、その秘密を理論的に解き明かします。

    アクセントとは?

    英語では、子音にアクセントは置かれず、母音にのみアクセントが置かれます。
    つまり、英語でよく言われる、「アクセントを置く」とは、単語における「母音」の発音の強弱を指します。
    ネイティブアクセントを身に付けるには、どうして日本人アクセント(カタカナ発音)になってしまうのかを考える必要があります。日本語と同じ話し方で英語を発音するため、カタカナ発音になってしまいます。アクセントは、全て母音上で作られます。

    イントネーションとは?

    英語でよく言われる、「抑揚(イントネーション)を付ける」とは、連続した単語(2語以上)に適用され、アクセントと合わせて、音の高低のパターンを意味します。イントネーションの違いによって、意味やニュアンスが異るので、感情表現を適切に行うためには、イントネーションのパターンを学ぶ必要があります。

    英語を後天的に学習する場合、日本語を数年から数十年単位で話してきている日本人にとって、文末に向かってピッチを下げる話し方が身に付いている以上、単語ごとにアクセントを意識して、文末の単語に一番強いアクセントを置くこと自体が非常に難しいのです。

    ネイティブ筋エクササイズ

    3級では、日本語と英語における発音そのものの違いを理論的に理解し、日本語には存在しないけれども、英語には必要なアクセント・イントネーションの違いを発声レベルから学びます。ここまでに身に付けた英語の発声法と呼吸法をフル活用することで、ネイティブと同じアクセント・イントネーションを生み出すことができます。

    母音ためため体操
    ネイティブと同じアクセントを作ることができる
    声帯あくび体操
    ネイティブと同じ抑揚を作ることができる
  6. 2級 省略形を覚える!~ネイティブになるための必要テクニック~

    省略形を知る! ~なぜネイティブが話す英語は短く聞こえるのか?~

    なぜニュースや映画が聞き取れないか?
    なぜネイティブの話すスピードに付いていけないか?

    それは、ネイティブが多くの単語の発音を省略していることを知らないからです。ネイティブがサラリと話す英語がネイティブに聞こえるのは、ネイティブにしかできない発音方法があります。
    しかも、そのような発音方法は、辞書では決して解説されることはありませんし、発音記号すら載っていません。

    また、日常英会話に使われる単語の数はだいたい1,000語程度とされています。その中のさらに頻出頻度の高い300語の実に15%~20%が、辞書には載っていない、「省略された」発音方法で発音されています。ネイティブ発音が短く聞こえるのは、これが最大の理由です。
    それらの省略された発音方法を身に付けることで、リスニング力も上昇し、ニュースや映画なども問題なく聞き取れるようになります。自分で発音できて、初めて聞くことができるのです。  

    ネイティブの話し方を極限まで分析した指導法により、ネイティブがどのように発音して、なぜ、そのような話し方になっているのかを理解できます。また、本当の英語の話し方と音の聞こえ方を身に付けることができます。

    ネイティブ筋エクササイズ

    2級では、新しく学ぶエクササイズはないものの、これまでに学んできた「ネイティブ筋エクササイズ」「母音」「子音」「文章」「アクセント・イントネーション」「発声法」「呼吸法」のすべてを応用して、辞書には載っていないネイティブがネイティブであるための省略される発音方法([have]の[h]は発音しないなど)を感覚ではなく、テクニックで習得します。

  7. 1級 総仕上げ ~感情表現を極め、ネイティブへ!~

    省略形を覚える! ~ネイティブになるための必要テクニック~

    今までの全てを集約し、総仕上げを行います。
    尊敬される英語を身に付け、世界へ飛び立ち、グローバル社会の
    一員となりましょう!

    最後は、自分の想いを英語に乗せて相手に伝える感情表現のレッスンです。感情表現と聞くと、とても難しいことのようにイメージをするかと思いますが、ここまで、ネイティブ筋エクササイズから始まり、子音と母音をマスター、音を切らない話し方を習得、アクセント・イントネーションの理論を知り、単語を省略する発音方法を学んでいるので、それらを組み合わせるだけで、自分の想いを表現できるのです。
    ここまでくれば、もう難しい理論なんてありません!
    「自分がどのように話すと、相手にはどういった印象を与えるのか?」を理解することができれば、感情表現は思いのままです。あなたもネイティブになれるのです!

    ネイティブ筋エクササイズ

    1級では、自身の感情を英語でも表現しきるために、感情表現にふさわしい音域をコントロールするためのエクササイズを学びます。日本語のように、子音と母音を発音するのではなく、子音と母音を分けて発音することこそが英語であり、それにより日本語とは比べ物にならないほどの、感情表現の幅の広さを実感し、マスターします。

    母音エレベーター体操
    ネイティブと同じように音域をコントロールできる