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「Discovering Sounds」映画プロジェクトに参加して感じたこと

2017.9.1

私は「Discovering Sounds」の生徒として、英語を学習している立場ですが、今回思い切って「映画プロジェクト」に参加しました。

普段は、映画とは無縁の仕事をしていますが、去年の「Discovering Sounds」制作の映画を観て、「自分も何か新しいことに挑戦してみたい」と感じ、参加に至りました。

もちろん、迷いがなかったわけではありません。

映画制作には時間を費やすだけでなく、人前で演技をする勇気も必要だからです。更に、全編英語で撮影するわけですから、生半可な気持ちでは参加できないと感じていました。

しかし、自分自身の成長と映画制作に参加できる機会を得られたことをチャンスと考え、新たな世界に飛び込むことを決意しました!

・プロジェクトが始まる前の気持ちは?

普段「Discovering Sounds」では、マンツーマン授業が主なので、他の生徒さんとの交流は多くありません。そのため、同じ目標を持った仲間と共に一つの作品を作り出せることにとてもワクワクしていました。

もちろん、恐怖感もありましたが、楽しみな気持ちが大半でした。と言うよりも、正直なところ「何とかなるだろう」と油断していた部分が多いかもしれません。

「自分のへたくそな英語や演技がYoutubeに流れたらいやだな。」

という素直な気持ちもありましたが、「Discovering Sounds」に通学したことで、これだけ成長したという結果が目に見えて残せることに大きなメリットがあると感じていました。

・実際にプロジェクトが走り出してからの気持ちは?

プロジェクトが開始したら「何とかなるだろう」という気持ちは一気に吹っ飛びました。

苦労の連続というか、映画を制作する難しさを痛感しました。

ありきたりな言葉になってしまいますが、「一向に自分の演技や英語に成長が感じられない」「流暢に英語を発することができない」「自分の性格と演じるキャラクターの性格の差への戸惑い」「風邪をひいてしまったり、怪我という体調の管理の難しさ」などを身をもって体感しました。

言葉にするのは簡単ですが、実際に映画制作に参加した人でなくては、感じることができないものだと思います。

しかし、そんな厳しい撮影中でも仲間がいたので乗り切ることができました。仲間の存在には、本当に救われましたね。

もちろん、自宅で英語や演技の練習(普段使わない顔の筋肉を使うため、口元のゆがみや鼻がぴくぴく動くのがとても嫌でした)をしていましたが、本番になると緊張もあり、うまく演じることは困難でした。

また、少し話は変わりますが、撮影中は見られる立場になるので身なりをとても気にするようになり、今回の映画撮影を通して、英語や演技の上達はもちろん、見た目のブラッシュアップにも一役買っていたと思います。

・本番(撮影)に入ってからの気持ちは?

普段は映画制作スタジオに出入りすることはないので、単純にスタジオ入りするだけで緊張感がありました。

撮影自体も自分のミスで仲間に迷惑をかけてしまうことになるので、さらなる緊張感とプレッシャーを感じていました。

そのため、正直なところ、いい意味で完璧を目指さず、英語での演技にある程度の諦めも必要かなとも思っていました。

撮影自体に関しては、高価なカメラで撮っていたこともあり、とても映りが良く、更に自分の見た目に注意していました。本当に、俳優さんや女優さんの大変さを身をもって感じましたね。

また、演者や裏方を問わず、常に仲間の頑張りを感じることができ、心強さを感じていました。

・撮影が終わってみて。

すごく大変でしたが、相当な労力と時間を費やしたので、やり切った感があり、少し燃え尽き気味です(笑)

撮影が終わった今となっては、「もっともっと練習できたらよかったなぁ」という少しの後悔もありますが、映画の裏側が見えたこと、この年になり何かを作り上げるというのは想像以上に良い経験となりました。

また、いつも撮影で定期的に会っていた仲間と頻繁に会えなくなるのは少し寂しいと感じています。お互い「Discovering Sounds」の生徒であることには変わりないのですが、なかなか会う機会がないですからね。

しかし、制作した作品は今後も消えることはないので、良い仲間ができたことと同時に、良い思い出を作ることができたと心から感じています。

今は、本当に映画の上映が楽しみです!