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「Discovering Sounds」映画プロジェクトに参加して感じたこと 2

2017.9.2

私は普段は、「Discovering Sounds」の生徒として、英語を学習している立場です。

この度、念願だった「映画プロジェクト」に参加しました!

・映画プロジェクトに対してどう思ったか。

初めに映画を撮影すると聞いた時は、一瞬理解ができませんでした。普段の生活の中で映画は観るものでしかなく、「演じるもの」という判断がつかなかったのです。

しかし、直感でこれは「まさに大人の文化祭だ!」。これは絶対に面白いと感じました。

大人になり、ワクワクすることは正直あまりありません。久々に楽しいことができると高揚感を感じました。

また、制作スタッフの中には、日芸の方もいらっしゃるとお聞きし、プロ魂を間近で見れるという貴重なチャンスだとも感じました。

こんなに近くで「英語×映画の世界」を体感できることが本当にうれしかったです。

・プロジェクトが始まる前の気持ちは?

自分との戦いが始まる不安感と期待感でしたね。

正直、普段の仕事よりも不安でした。毎日、全力で頑張っているつもりでしたが、やはり長く続けていくうちに手の抜き方をわかっていたのだと思います。

しかし、監督が紡いだ物語の純粋さに、己の邪心を知ることになりました。媚びるわけではないですが、こんな私を出演させるという、富田先生の無謀さ、懐の深さに本当に感謝でした。

・実際にプロジェクトが走り出してからの気持ちは?

あまりに無残な自分の姿に、あらためて驚愕させられました。

自分の中では、気合いを入れてプロジェクトに乗り出したのですが、心は正直でしたね。ボロボロと崩れていくのがわかりました。

改めて新しいことに挑戦する楽しさを感じたと同時に、自分の無力さを痛感しました。

しかし、キャストの連帯感には本当に救われたと思います。プロジェクトは「自分との戦い」だと当初は考えていましたが、自分一人では越えられなかったと思います。自分に勝つためにも周りのサポートは大事なんだと心底感じました。

皆さん、本当にありがとう!!

・本番に入ってからの気持ちは?

「これが本物の撮影現場か。」というのが率直な意見でした。

世代を超えたモノづくりがはじまる高揚感と共に、一瞬の集中力が試される、まさに緊張の連続でした。

撮影現場に圧倒されていたと思います。普段自分が何気なく見ている映画の裏側はこんなにも迫力があるのかと。

本当にプロの力を見せてもらいました。日本の未来は明るい!

・撮影が終わってみて

演技は人生を救う。撮影が終わって率直に感じたことです。

人間は映画撮影だけでなく、普段の生活から「演じて」いるのだということです。より良い人間になるため、より社会のために貢献できる人間になるために演じているのだと。

映画撮影を通じて、「演じること」の難しさや楽しさ、そして、何よりも儚さを感じました。

想像以上に楽しかった大人の文化祭は、終わりを迎えましたが、こんなに良い映画が完成したので、今度は映画祭でまた会えますよね?

富田先生の造詣の深さ、そして、行動力にあらためて脱帽した映画プロジェクトでした。